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どうなる県都の新たな街づくり 山形市議会で質問集中
山形駅周辺の開発や新しい市民会館の運営はどのように進められるのか、山形市議会で質問が相次ぎました。
山形駅東口周辺の開発については、駅前のにぎわい創出と観光機能の強化を目的に進められています。
市は、観光客をはじめ利用者の利便性向上に向け、新たなバスターミナル整備の計画はないものの、既存施設の機能向上やバス待合環境の改善について引き続き検討していく考えを示しました。
また、市が整備を目指す「日本一の観光案内所」については、観光案内機能に加え、山形を象徴するシンボルとなるオブジェの設置を基本計画に位置付けており、今年度中に設置内容や方向性を整理していく考えを明らかにしました。
【佐藤孝弘山形市長】
「山形を象徴するシンボルにつきましては、撮影スポットとしての機能はもちろん、SNSでの発信効果も期待され、山形市の魅力を国内外に発信する起点として、新たな訪問動機を生み出すことにつながるものと考えております」
一方、新市民会館は、大ホールや多目的スペースなどを備えた文化芸術活動の新たな拠点として整備が進められています。
完成後の運営について市は、文化団体との連携を継続しながら、専門のクリエイティブディレクターを配置し、コンサートや演劇など魅力ある事業を展開していく考えを示しました。
「年間を通じて魅力的で効果的な催事を行う役割で、これまで以上の事業を市民に届けてくれることを期待している」
山形市では、駅周辺のにぎわい創出や観光機能の強化、新市民会館による文化芸術の振興などを通じて、将来を見据えたまちづくりを進めていく方針です。
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