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学生と園児が”手作り縁日ごっこ” 大学と幼稚園の教育連携
教育学を専攻する山形市の大学生たちが手作りの縁日を開き、園児を招待しました。
山形市の東北文教大学で行われた「手作り縁日ごっこ」。
参加したのは、子ども教育学科の1年生およそ60人と、付属幼稚園の年長児およそ35人です。
この催しは実際に関わることで子どもへの理解を深めてもらうため、授業の一環として初めて企画。会場には、たこ焼きのお店やボウリングなど7つの出店が並びました。
「子どもたちに人気なこちらの金魚すくい。磁石で釣り上げて、釣った魚は水に見立てた袋で保管することができます」
アイデアを出したのも学生自身。1000円以内の予算の中でも園児を楽しませる「表現力」が詰まっていました。
「楽しかった。(Q金魚はどこに飾る?)自分の学習机」
「自分たちが思っていたよりも園児が沢山楽しんでくれて、金魚が完売できてよかった。どのような方法で金魚を釣って園児を楽しませるかをみんなで考える時が1番大変だった」
カバンの中がいっぱいになっている子もいました。
「(Q何が一番楽しかった?)たこ焼き屋さん。パラパラ(具材を)付けるところ」
「園児が喜ぶ顔が見られてすごく嬉しかった。自分でやりたいって思う子もいたのでやる?とか声を掛けたり、自分も勉強になった」
自分で作ったお財布から支払いも行います。
「100円です」
学生たちは授業で学んだことを生かし、会場には園児のにぎやかな声が響き渡っていました。
「これから先、2年生になると実習も増えていくので、その際に園児と触れ合った経験を生かしていけたらなと思った」
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