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位置発信サービスを活用した捜索訓練 発信機を持った遭難者をドローンを使って捜索

山菜採りシーズンを迎える中、相次いでいるのが遭難事故です。小国町では民間の位置発信サービスを活用した捜索訓練が行われました。

訓練は小国町の山岳遭難対策委員会などが遭難事故を防ごうと毎年行っています。

訓練では、発信機を持った遭難者役をドローンを使って捜索しました。

活用されたのは、「ココヘリ」と呼ばれる民間の捜索支援サービスです。

「発見!2280メートル」

発信機が出す電波を、ドローンやヘリに搭載した受信機が捉え、遭難者の位置を特定します。

26年2月に西吾妻山で発生した行方不明事案でも、このサービスを活用して遭難者を発見しています。


【小国山岳会 渡部政信さん】
「山菜採りは道なき道をいくということで、標識もなく迷ってしまうということが多い。行方不明という悲しい事故がなくなるのでココヘリを活用してもらいたい」