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今月から自転車にも導入 高校生に「青切符制度」を周知

今月から自転車の交通違反にも「青切符」が導入されたことを受け、山形市の高校では警察官などによる周知活動が展開されました。

県立山形工業高校では、警察官や生徒会のメンバーなどが朝の通学時間に合わせ、自転車の「青切符制度」のチラシを配るなどして安全運転を呼びかけました。

今月から導入された自転車の「青切符」制度では、高校生を含む16歳以上を対象に「一時不停止」や「ながら運転」など113種類の違反行為に反則金が科されます。

県警によりますと、去年1年間、自転車に乗っていてけがをした人は221人で、そのうち58人が高校生だということです。

山形警察署の山口潤交通第一課長は「高校生特有の違反としてながらスマホがよく見られるので、自転車に乗るときはスマホの使用は控え、運転に集中し事故の無いようにしてほしい」と話しました。

このほか、警察官らはヘルメット着用についても訴えていました。