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臨床実習生に認定証授与 山形大学医学部

山形大学医学部の4年生に、指導医のもと、病院で診療を行うことを認める「臨床実習生証」が授与されました。

国では、2023年度から全国共通の知識や技能などの試験に合格した学生を「臨床実習生」とする制度を作りました。臨床実習では、指導医のもと実際の診療に参加することが出来ます。

山形大学では、この制度の前身となる「スチューデントドクター制度」を全国に先駆けて2009年に導入していました。

19日の授与式では、試験に合格した医学科の4年生113人が白衣に身を包み、学生代表の山下公一さんに試験の合格証と認定証が手渡されました。

【山下公一さん】
「これまで以上に実習に真摯に取り組んでいかなければならない。根本的に治す医学の根幹に触れるようなところが自分の中では外科だと思っていて、心臓や血管などの部分に興味があるのでより深く学んでいきたい」

学生たちは19日から2年近くにわたり、県内の病院で実習を行うということです。