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経済同友会の東北・北海道ブロック会議 課題を価値に、地域の未来を拓く

経済同友会の東北・北海道ブロック会議が開かれ、地域の課題を新たな価値に変えていく方法について話し合いました。

会議には、新潟も加えた8つの経済同友会からあわせて140人の企業経営者らが参加しました。
 
会議では、まず武蔵野大学の前野隆司教授が「ウェルビーイングな地域が未来を拓く」と題して講演しました。 

前野教授はウェルビーイングを身体的、精神的、社会的に良好な状態と定義したうえで、視野が広く、利己的でなく、成長意欲のある人は幸福度が高いと主張しました。
 
また、幸福度が高い人は生産性が3割高く、創造性が3倍になるという研究結果を紹介。デジタル化を進めてウェルビーイングを測定し、教育や経営を充実していくことで社会は良い方向に向かうと強調しました。

参加者は16日、古民家をリノベーションした交流施設などを視察する予定です。