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作業の効率化へ 新たな草刈り機の体験会 県が導入を検討
河川周辺の草刈り作業の効率化を図るため、県が導入を検討している新たな草刈り機を操作する体験会が開かれました。
「河川の周辺にはこのように強く根を張った草が生い茂っていて手作業で刈るには大変だったんですが、リモコンで操縦する草刈り機によってどんどんと草が刈られていきます。作業の省力化・効率化に大きな変化が生まれそうです」
河川周辺の藪の中を猛然と進む全長およそ170センチのラジコン型の草刈り機。
これまで県が管理する河川の周辺では職員のほか建設会社などに委託し人力での草刈りを行ってきましたが、担当者の高齢化や人手不足などが課題となっていました。
この状況を受け、県では各総合支庁の職員らを集め、作業の省力化に期待がかかるラジコン型の草刈り機の体験会を実施。
本格導入に向け、河川の管理業務に就く職員たちが実際に新技術を体験しました。
「やはり人力でやるとお金も時間もかかると思うので、このような機械を使えば高齢の方でも楽に操縦して楽しく作業できると思うので良い」
【県河川課 菅原絵里課長補佐】
「河川を管理する人が少しでも負担の軽減になったり作業しやすいと言ってもらえたりして、河川を効率的に維持・管理できることに繋がればありがたい」
県では今後、他の地域でも体験会を実施し、本格導入に向け、検討を進めていくということです。
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