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陸上混成競技の普及へ 国内トップクラスの選手が集結 「アスリート芋煮」振る舞われる

陸上の十種競技や七種競技など、混成競技の普及につなげようと、国内トップレベルの選手が集まる大会が山形市で開かれました。

この大会は陸上の混成競技の場をつくり、競技全体の底上げや普及につなげようと十種競技の元日本記録保持者、右代啓祐選手らによる実行委員会が25年から開催しています。

山形市の「ネッツえがおフィールド」で10日、11日の2日間にわたって開かれ、国内トップクラスの選手およそ25人が参加しました。

初日は男子の100m、走り幅跳び、女子の100mハードルなどが行われ、ハイレベルな戦いが繰り広げられました。

このほか会場では小学生から高校生までが参加する混成競技の記録会も行われました。

さらに、会場では選手の栄養面を考えた「アスリート芋煮」も振る舞われました。この芋煮はビタミン豊富な豚モモ肉を使用し、タンパク質を補うことが出来る豆腐を加えたオリジナルメニューで、選手たちは競技の合間のエネルギー補給として味わっていました。

【10&7 CHAMPIONSHIPS実行委員会 右代啓祐さん】
「混成競技で年間を通して、色々なイベントも計画しているので競技をするだけでなく人を育てて、世界に羽ばたくところまでアシストできるような団体にしたい」

実行委員会では今後、山形市内の小学校を訪問するなどして若い世代への普及にもつなげていくとしています。