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薬物の乱用防止を呼び掛ける 通勤・通学の時間帯にキャンペーン

山形市で通勤・通学の時間帯に薬物の乱用防止を呼び掛けるキャンペーンが行われました。

「おはようございます。薬物乱用防止キャンペーンで蛍光ペンを配ってます」

このキャンペーンはパチンコ店で組織する「県遊技業協同組合」などが毎年行っています。9日はJR山形駅で組合員と山形警察署の署員合わせて13人が、通勤・通学中の人たちに薬物乱用防止のメッセージが入った蛍光ペンや、チラシを配りました。

県警によりますと、26年に入ってから9月末までに、県内で薬物の使用や所持で検挙されたのは23人で、そのうち15人が大麻関連だということです。

また大麻関連15人のうち、半数の8人が30歳未満の若年層となっています。

【県遊技業協同組合 井上智之理事長】
「SNSを使った巧妙な誘いに対しても危機感を持ってその場から立ち去ったり断る勇気を持ってほしい」

このキャンペーンは10月29日にJR酒田駅でも行われます。