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豊烈神社で古式打毬を奉納

山形市にある豊烈神社の例大祭で、
全国でも「3か所」でしか行われないという
伝統の「古式騎馬打毬」が奉納されました。

平安時代に始まり豊烈神社ではおよそ200年続く
県の無形民俗文化財古式騎馬打毬。
現在は豊烈神社のほかに宮内庁と青森県八戸市の
3つの神社でしか行われていません。
【リポート】
「古式打毬のルールはいたってシンプル。
 紅白3人ずつに分かれた騎士たちが6つの毬を
 先に標的に向かって投げ入れた方が勝利」

騎士たちは「毬杖」と呼ばれる道具を駆使しながら攻防を繰り広げます。
【実況】
「近づいてきました。狙いすまして…入った!
 紅、5本目!あと1本決まれば紅組の勝利となります。」
「白は邪魔に入ります。防ぎに行きますが前をとられた。
 入りました!紅、6本目。これで紅組の勝利です」

人馬一体となった戦いに訪れた見物客たちも大いに盛り上がりを見せました。
【観客インタ】
・山形市5歳男児「おうまさんがかっこよかった。すぐやってみたい。
(何個くらい入れられそう?)2こ!」
・山形市40代男性「去年も来て今年が2回目。
 自分も山形に住んでいるので誇りを持って
 山形という地方都市でもこういう文化があるんだなと
 外国の人に知ってもらいたい」

【山形豊烈打毬保存会古式騎馬打毬歴40年吉田雄介さん】
「200年続いているがさらに200年後も出来るように
 後輩たちに技量も運営の仕方も伝えていきたい」