YTS NEWS
News
米沢に受け継がれる学びの原点をたどる 藩校「興譲館」の創立250年を記念した企画展
藩校から現代の学校へ。米沢に受け継がれる学びの原点をたどる企画展が米沢市の博物館で開かれています。
この企画展は米沢藩主・上杉鷹山がつくった藩校「興譲館」の創立250年を記念して企画されました。
展示では、鷹山が興譲館をつくる際、教育方針などを示した書状や、現在の県立米沢興譲館高校で発見され生徒たちが調査した城下絵図など58点の資料を紹介しています。
こちらは鷹山が江戸時代の儒学者、細井平洲に宛てた書状です。
藩士の子どもを九州へ遊学させることに藩内では反対意見もありましたが、鷹山は「人材教育の念止まず」と費用を自ら負担することなどがしたためられています。鷹山の人材育成への思いが伝わる資料です。
【上杉博物館 佐藤正三郎学芸員】
「上杉鷹山は非常に教育に力をいれていた取り組んだ。その熱意や思いが明治時代以降の学校にどのような形で受け継がれていくのかそういったことを見ていただければ」
この企画展は、途中、資料を入れ替えて11月23日まで上杉博物館で開かれています。
閲覧数ランキング








