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お茶の老舗・志鎌園が自己破産申請へ 負債総額は系列会社と合わせて4億8700万円

山形市に本社を置くお茶の卸・小売りの老舗、志鎌園と系列会社が事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことがわかりました。負債総額は合わせて4億8700万円に上ります。
東京商工リサーチ山形支店によりますと、志鎌園は大正元年、1912年創業の老舗で、最盛期となる1990年代には年商7億円を超えていました。
しかし2000年代以降は流通形態の多様化や量販店などとの競合激化で不採算運営が続いていました。
お茶の需要減少で、主力の葬儀場やセレモニーホールへの納入量も減り、26年3月期の売り上げはおよそ1億5000万円に落ち込み、事業継続を断念し自己破産申請の準備に入りました。
系列会社の「長寿園本舗」と合わせて負債総額は4億8700万円に上ります。
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