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被災地支援のカーリース 南陽市が県内で初導入 災害時は被災自治体に無償貸し出し
南陽市は災害時、公用車を被災地の支援に活用することを目的としたカーリースを県内で初めて導入しました。
「日本カーシェアリング協会」から南陽市に納車された軽トラック。
月々1万1000円で南陽市が公用車として利用できますが、ただのカーリースではありません。災害が発生した際、協会の要請に基づき原則10日以内に車両を返却し、協会が公用車の不足している自治体に無償で貸し出す仕組みが盛り込まれています。
自治体間の相互扶助を目的とするこの制度を導入したのは、県内では南陽市が初めてです。
【白岩孝夫 南陽市長】
「有事にどう大変になるかとイメージできるかどうかで平時の準備が変わってくると思います。心の準備をしながら市民のみなさんの安心安全を守っていきたい」
このカーリース制度は、南陽市を含む全国18の自治体が導入していて、24年7月に庄内・最上で発生した豪雨被害では酒田市に41台、戸沢村に8台が無償で貸し出されたということです。
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