YTS NEWS

News

小学生が紅餅づくりに挑戦 江戸時代から続く紅花の産地 山形市・出羽地区

山形市の小学生が自分たちが育てた紅花で紅餅づくりに挑戦しました。

「子どもたちが手を黄色く染めながら紅餅作りを行っています。乾燥しやすいように薄く伸ばすのがコツということですが、ヒビが入らないよう真剣に行っています」

山形市・出羽地区は江戸時代から続く紅花の産地で、こちら出羽小学校ではおよそ30年前から紅花文化を受け継いでいこうと児童が栽培や紅餅づくりに取り組んでいます。

17日は、児童が4月から学校の中庭で栽培し、今月摘み取って発酵させた紅花を生産者に教わりながら紅餅に加工していきました。

「とても柔らかくてねちょねちょしてました」
「手のひらで丸くするのが難しかったです」
「5年生の3学期から今までやってきて紅花について色々知ることができたから良かったです」

児童は今後、紅餅を利用しスカーフなどの紅花染めも行う予定です。