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動物の絵画で商店街を元気に 中学生が空き店舗のシャッターに絵を描く取り組み
河北町の商店街を盛り上げようと、地元の中学生が空き店舗のシャッターに絵を描く取り組みを行っています。
河北町児童動物園では、24年から河北中学校の美術部とともに園内に壁画を制作するプロジェクトに取り組んでいます。
26年はシャッターが目立つ動物園周辺の商店街のにぎわいを呼び戻そうと、動物園の名誉園長、阿部敏計さんの同級生を中心とした有志が新たな企画を立ち上げました。
「動物園の目玉であるオニオオハシが飛び立っていく姿を描いています。今にも動き出しそうな躍動感です」
生徒たちは6月2日から部活動の時間を利用して描き始めたということで、完成に向けて一筆一筆、丁寧に描いていました。
「線画でチョークで描くが、紙とシャッターに描くのが全然違うのが難しかった」
「動物園の中の一つのシンボルとして見てもらえればすごくうれしい」
制作にあたり有志のメンバーは4月からサビ止めのペンキを塗るなどの下準備を始めたということです。
【河北町児童動物園応援団 小野幸悦会長】
「町役場の中心なのでこれをもっと広げていきたい。このスタートラインになれば」
この絵は7月10日に完成する予定です。
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