YTS NEWS

News

今季のサクランボ、高温障害少なく高品質 県が県議会農林水産常任委員会で報告

今シーズンのサクランボの収穫状況について、県は近年多く発生していた高温障害がほとんどみられず、高品質で出荷されていると報告しました。

今日の県議会・農林水産常任委員会で、県が今シーズンのサクランボの生産・販売状況について、ここまでの途中経過を報告しました。

県内では今月上旬にまとまった雨が降ったものの、サクランボの実が割れる「裂果」の被害は少なく、収穫量への大きな影響はみられませんでした。

また、今月に入り気温が30度を超える日が少なく、近年多くなっていた高温障害の発生がほとんどみられなかったため、収穫ロスは少なかったということです。

主力品種の佐藤錦については、実の大きさを示す階級の割合がおおむね平年並みであることや、実の着色を示す等級で最高ランクの「特秀」の割合が41%と前の年や平年を大きく上回っていることなど、高品質なサクランボが出荷されていることが報告されました。