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路線バス 米沢興譲館高校の昇降口前まで乗り入れ 相次ぐクマの出没を受け生徒の安全を確保

米沢市は、相次ぐクマの出没を受け市内を循環する路線バスについて高校の昇降口前までバスを乗り入れる対応を15日から始めました。

米沢市は市内を循環する市営バス「学園都市線」について、JR米沢駅を午前7時25分に出発し、午前7時39分に「興譲館高前」に停車する始発便に限り、高校の昇降口まで乗り入れる対応を始めました。

「興譲館高前」のバス停から校舎までは500メートルほど離れていて、付近ではクマの目撃が相次いでいることから保護者らが米沢市に安全対策を求めていました。

「山が近いのでクマも頻繁に出るがこうやって(路線を)長くしてくれるのはありがたい」

【米沢興譲館高校 舟山和彦校長】
「やっぱり何かあった時に逃げ込める場所や建物までの距離が短ければ生徒たちも保護者も安心出来る」

米沢市では始発便以外のダイヤの見直しや停留所の場所を高校近くに変更することなども検討し、引き続き生徒の安全確保を図っていくとしています。