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高梨沙羅選手・村瀬心椛選手が蔵王で清掃活動 ウインタースポーツを楽しめる自然環境を次世代に
スキージャンプ女子の高梨沙羅選手らが、週末、蔵王の自然を守る清掃活動を行いました。
この取り組みは、ウインタースポーツを楽しめる自然環境を次世代に残そうと、高梨選手が企画しています。
4年目となる今年は、2月のミラノ・コルティナオリンピックスノーボード女子ビッグエアで金メダルを獲得した村瀬心椛選手や、小中学生などおよそ100人が参加しました。
参加者はトレッキングコースでゴミを拾いながら、自然環境の現状について学びました。
「金メダリストだから緊張してあまり話せなかった。色んな栄養面でも身体を整えているから真似したいと思った」
「沙羅ちゃんファンなので近くに感じられるがうれしい。こういう機会は持てないので気持ちいい」
活動の背景には気候変動による影響を競技の場で感じた高梨選手の思いがあります。
「年々、雪不足によって試合が中止や延期になっている。出来たとしても降雪機で無理やり雪を作って試合をしている状況」
「こういう植物や花が好きだというのを見つけてくれることが大人になった時にこの自然を守らないといけないという意識につながってほしい」
高梨選手は、蔵王でのごみ拾いを通じて社会の環境への関心を高めるきっかけになればと、今後も活動を続けることにしています。
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