YTS NEWS

News

金山町の小学生が町特産の落花生「ビーナッツ」をPRする商品開発に挑戦

金山町の小学生が企業と手を組み、地元の特産をPRする商品開発に挑戦しました。

金山小学校を訪れたのは、豆菓子メーカー「でん六」の商品開発担当者です。

地域農業の活性化を目的に2022年から商品の開発を一緒に行っていて、これまでに6つの商品で300万円以上販売しました。

使用するのは町特産の落花生「ビーナッツ」で、4月、児童自ら種をまきました。

参加した5年生38人は、商品開発の説明を受けた後、ビーナッツの味付けを体験。そして体験を終えた後に配られた5つの試作品がこちらです。

児童たちは実際に試食し、食べたいと思ってもらえるような1つの味を絞り込んで投票します。集計が終わるとドキドキの結果発表です。

投票の結果選ばれたのは「コーンバターみそラーメン味」でした。

「家で食べるインスタントラーメンよりおいしかったです。みんなが喜んでくれておいしく食べてもらえる商品になってほしい」
「私はえびマヨ&ホッキ貝に投票した。1位が取れなくて悔しかった。2位に投票したのがラーメンだったのでラーメンもいいなと思った。

【でん六企画開発部 黒沼真由美さん】
「こういう味付けがあるとかこういうのを入れるとこの味付けになるとか改めて勉強させていただいたので、子どもたちが『あっ、この味だ!』となるように私たちも努力していきたい」

新商品は11月頃から町内を中心に販売される予定です。