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新庄市「指定外」の袋でもごみ出し可能に ナフサ不足で6月8日から期間限定

新庄市は、可燃用の指定ごみ袋が不足する可能性があるとして、6月8日から指定外の袋でもごみ出しを認めることを決定しました。

【新庄市環境エネルギー課 杉澤直彦課長】
「現在、店舗や小売店などでは(ごみ袋の)在庫の数が少なくなっているという認識」

新庄市によりますと、市内およそ30店舗に行った聞き取りで、5月末から6月上旬にかけて、可燃ごみ袋が品薄となる可能性が分かったということです。

背景には、中東情勢によるナフサ不足があるとみられ、ごみ袋の原材料となるプラスチック製品の供給に影響が出ているということです。

このため市は、6月8日から7月10日までの期間、指定ごみ袋以外でのごみ出しを可能にすることを決定しました。

使用できるのは、白色半透明または無色透明の25リットルから50リットルまでの袋で、これまで通り、町名と氏名を記入する必要があります。

【新庄市環境エネルギー課 杉澤直彦課長】
「6月末にはゴミ袋が納品される予定なので、市民の方に落ち着いて対応していただければと思う」

市は「大規模な買い溜めが起きている状況ではない」として、市民に冷静な対応を呼び掛けています。