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相次ぐ市街地へのクマの出没を防ぐため、山形市が不要果樹の伐採費用を補助へ

山形市は相次ぐ市街地へのクマの出没を防ぐため、昨年度に続き不要な果樹の伐採にかかる費用を補助すると発表しました。

クマを市街地に呼び寄せる要因の一つと考えられているのが、収穫されずに放置された柿や栗などの果樹です。山形市はクマ出没の対策として、昨年度からこうした不要な果樹を伐採する際の費用を補助しています。

今年度は補助金額の上限を引き上げ、伐採や処分にかかる費用の3分の2、1本あたり4万円を上限に補助金を支給します。予算額は1000万円で、先着250本を予定しています。

【佐藤孝弘市長】
「引き続き(補助制度の)広報に努めて市民の皆さんもクマには関心が高いと思うので出来るだけ活用してもらえるようにしたい」

申請の受け付けは6月15日から7月31日までとなっています。