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定期船「とびしま」 今月24日以降の代替船のめどが立たず

酒田市と飛島を結ぶ定期船「とびしま」。
エンジントラブルのため現在は、代わりの船で運航が続けられていますが、4月24日以降は代替船のめどが立っていないことが分かりました。

酒田市定期航路事業所によりますと定期船「とびしま」は3月26日、飛島を出航してから10分ほどでエンジンの一つが停止しました。
調査の結果、海外から部品を取り寄せる必要があり、修理には長期間かかる見込みです。
現在、代わりの船は新潟・粟島汽船の「アワラインきらら」を借り上げていますが期限は今月19日までとなっています。

【酒田市市民部定期航路事業所 渡部剛所長】
「今月20日から23日までは、小型遊漁船(定員12人)による島民優先の生活航路の確保ということで運航する。24日以降は、現在まだ調整中で、はっきりとした代船の状況についてはまだ申し上げられない。」

酒田市は今年8月末までの定期船「とびしま」の代替船を借りる費用など5567万円を追加した補正予算案を4月17日の市議会臨時会に提出する予定ですが、24日以降の定期船のめどが立っていません。

「定期船が正常に運航できないことは大変申し訳なく思う。安定した運航ができるように代船をなるべく早く仕立てていきたい」