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豊漁の願いを込めて 鶴岡市鼠ヶ関 伝統のみこし流し

白装束姿の男たちが川に入り、みこしに豪快に水を掛け合う祭りが鶴岡市で行われました。

みこし流しは鶴岡市鼠ヶ関にある厳島神社の例大祭に合わせ行われていて250年以上の歴史があります。

笛や太鼓の音が響く中地元の男性20人あまりが白装束姿でみこしを担ぎ、集落を練り歩きました。

そしてメイン会場となる鼠ケ関川に到着。

大勢の見物客が見守る中、雪解け水が流れる川へと入っていきました。

そして、一斉にみこしに水を掛け合い今年1年の豊漁や家内安全を願っていました。

「昔より迫力ないな。我々のときはもっと迫力あった。伝統のあるまつりだから心が踊るようだ」
「(Q若者たちがまつりの歴史を継いでいる)無くなれば、ますます鼠ヶ関が寂れる。大変だが続けてほしい」

川沿いには、大勢の見物客が訪れ迫力ある姿に見入っていました。