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モンテ 新スタジアム エスコン 最大50億円出資
難航していたおよそ50億円の調達に大きな進展がありました。
モンテディオ山形は、2028年8月の開業を目指す新スタジアムの建設について、東京に本社を置く『エスコン』から建設費の支援を受けることを発表しました。
モンテディオの新スタジアムは、Jリーグのスタジアム基準要件を満たす仕様で、収容人数はおよそ1万5000人。サッカーだけでなくコンサートやイベントも開催し、周辺にホテルやレジャー施設などを建設する『複合型施設』とする構想で、総事業費はおよそ158億円と見込まれています。
去年10月から建設工事が始まりましたが、11月には建設費の『3分の1ほど』にあたるおよそ50億円を支援する予定だった株主との関係解消が発表され、資金調達に奔走していました。
新たに建設費を支援する『エスコン』は、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの本拠地『エスコンフィールド』周辺のマンションや商業施設の開発に携わっています。
エスコンは新スタジアムの建設に最大50億円を出資します。また、『株式会社モンテディオ山形』の株式を98%取得する予定で、『子会社化』される見通しです。
モンテディオによりますと、新スタジアムは予定通り現在の県総合運動公園特設駐車場に建設され、2028年8月の開業を目指しています。また、来月19日にはエスコンとの共同会見を開き、出資の経緯などを説明する予定です。




