提言の広場


第2131回 山形この一年

< テーマ > 山形この一年 ~東北復興に「山形力」を活かす~

< 放送 > 12月29日(土) 午前7時30分~午前8時

 経済再生、外交問題、震災からの復興など課題が山積する中、先日 新政権が発足。

 2012年の県内外、主なニュースを振り返り、今後の政治に期待する事とは?

 また、山形経済同友会の「山形力」を活かした今年度の取り組みから、

 県内の雇用、経済、観光、エネルギーなど、新年に向けた展望と課題を語る。

 

< ご出演 >

■ 山形経済同友会 副代表幹事

  (株)でん六 代表取締役社長    鈴木 隆一 氏

■ 山形経済同友会 常務理事

  (株)山形銀行 常務取締役     石川 芳宏 氏

■ 山形経済同友会 常任幹事

 (株)後藤電子 代表取締役社長    後藤 芳英 氏

 

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2012年も残りわずかとなりました。

今年も「提言の広場」をご覧頂き、誠にありがとうございました。

4月から「提言の広場」の司会を担当し、

自分自身、悩みながら なかなかうまくいかないことも多くありました。

ただ、会員の皆様、出演者の皆様に助けて頂きながら、

何とか 2012年を無事に終えることができます。

来年も 皆様に「山形の今」を この番組で発信していけるよう頑張ります。

 

それでは皆さま 良いお年を・・・

 

2012年12月27日

第2130回 女子力で山形を元気に

< テーマ > 女子力で山形を元気に

< 放送 > 12月22日(土) 午前7時30分~午前8時

 「女子力」が高い、「女子力」を磨くなど、最近「女子力」という言葉を耳にするが、

 「イキイキと輝く生き方をしている女性が持つ力」という意味で使われる事が多いよう。

 県内でも、女性の持つ視点や情報発信力を活かし、

 山形を、山形の女性を元気にしようという活動が広がりを見せている。

 女性の力を地域の活性化に活かす方策について考える。

 

< ご出演 >

■ 山形女子フェス実行委員長   

  月山志津温泉 変若水の湯「つたや」広報   志田 美穂子 さん

■ 山形女子フェス実行委員

  新庄市役所 総合政策課    佐藤 輝実 さん

■ 山形経済同友会 会員

 (株)アスク 代表取締役     河合 克行 氏

 

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今月8日、山形市で女性が中心となって企画・運営したイベント「山形女子フェス」が開催されました。

ファッションショーやワークショップがメインのイベントなのですが、

山形の地場産業の掘り起こしや、伝統産業の新たな魅力発見など

まだまだ 私たちの知らない山形があふれている、そんなイベントとなりました。

女性の視点、女性の持つ柔軟性、そして情報発信力などなどを活かし

今後ますます 女性パワーで山形が元気になっていけばいいですね。

もちろん、男性パワーも必要不可欠ですよ(笑)

2012年12月20日

第2129回 映像文化を地域資源として活かす

< テーマ > 映像文化を地域資源として活かす

< 放送 > 12月15日(土) 午前7時30分~午前8時

 

  県内各地フィルムコミッションの誘致活動、映画祭の開催など、

  近年、映画やドキュメンタリーなどの、映像に関わる活動が極めて活発な場所として知られている山形。

  この「やまがたの映像文化」を、山形独自の資源「山形力」として活かしていく、発展させていくために

  これから何が必要なのかを考える。

 

< ご出演 >

■ NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画際 事務局長    高橋 卓也 氏

■ 東北芸術工科大学 映像学科 教授   加藤 到  氏

■ 山形経済同友会 会員

  フォーラム運営委員会 代表取締役    長澤 祐二 氏

 

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フィルムコミッション、庄内映画村 そして 山形国際ドキュメンタリー映画祭など

山形県には地域資源ともいえる映像文化が根付いていますね。

映画などで県内の映像を目にする機会もふえましたし、

国際的な映画祭が2年に一度開催される事で、

世界の優れたドキュメンタリーを観賞できる貴重な場が身近にあるわけです。

こうした映像文化を活かし、地域経済・地域文化の発展に結び付けていく必要性を

改めて感じました。

 

2012年12月13日

第2128回 慈恩寺文化を活かす

< テーマ > 慈恩寺文化を活かす

< 時間 > 12月8日(土) 午前7時30分~午前8時

 寒河江市にある慈恩寺は文化財の宝庫として知られているが、

 残念ながら、全国的な知名度がまだまだ低いのが現状。

 そうした中、現在 慈恩寺文化を全国に発信し、地域づくりに活かそうという取り組みが始まっている。

 慈恩寺の文化的・歴史的価値を改めて考えるとともに、

 今後、さらに地域の中で活かしていくにはどうすれば良いのか方策を考える。

 

< ご出演 >

■ 寒河江市文化財保護委員会 委員長    宇井 啓 氏

 

■ 山形大学 基盤教育院 准教授    荒木 志伸 氏

 

■ 山形経済同友会 会員

  (株)角田商店 代表取締役社長   角田 裕一 氏

 

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寒河江市の慈恩寺には、国指定重要文化財が「32」あると言います。

京都・奈良を除けば、これほど多くの重文が一ヵ所に集中しているのは非常に珍しい事だそうです。

庶民信仰によって支えられてきた山形市の山寺とは異なり、

寒河江市の慈恩寺は、祈願寺として奈良時代に聖武天皇の勅命によって開基、

その後は、時の権力者に保護されてきたという背景があります。

そうした事などから、慈恩寺には京都、奈良から運ばれてきたであろう貴重な仏像が数多く残されています。

私も仏像群を拝観した事があるんですが、

平安・鎌倉時代に作られたそれらは、ずーっと観ていても飽きません。本当に魅力的です。

こんな貴重な文化財が 身近にある事が驚きです。

 

寒河江市では、国史跡指定に向けて本格的に調査を開始しました。

ただ、文化財の数が膨大すぎて、なかなか難しい面もあるといます。

史跡に指定されれば、国の支援を受けながら文化財を継承していく事が可能です。

しかも、知名度が高まる事で 観光振興も期待できます。

是非 慈恩寺文化を地域の活性化にいかしていってほしいですね。

皆さんも 寒河江の慈恩寺、一度訪れ その魅力を体感してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年11月29日

第2127回 つや姫3年目

< テーマ > つや姫3年目 ~日本を代表するブランド米の確立へ~

< 放送 > 12月1日(土) 午前7時30分~午前8時

 2010年にデビューし、今年で3年目を迎えた「つや姫」。

 今年の夏は猛暑となったが、「つや姫」の一等米比率は96.4パーセントと高水準(10月末現在)となっている。

 デビューから3年、「つや姫」は食味の良さなどで 徐々に全国的な知名度も増し、価格も安定しているが、

 日本を代表するトップブランド米として確立させるためには、今後さらに何が必要なのか、課題を探る。

 

< ご出演 >

■ 山形県農林水産部 県産米ブランド推進課 課長   武田 一夫 氏

 

■ 生産者(鮭川村)・山形つや姫マイスター   八鍬 修一 氏

 

■ 山形経済同友会 会員

  山形県農業協同組合中央会 会長     長澤 豊 氏

 

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デビューから3年目。ブランド米としての定着を目指す「つや姫」。

見た目の良さ、そして何より 食味の良さで人気が高まっていますが、

3年目からが勝負の年とも言われます。

栽培奨励品種として、全国的に「つや姫」を栽培する県も増えてきました。

知名度を高めるためには、もちろん品質を保ちつつの栽培拡大は必要な事ですが、

そうした中、魚沼産コシヒカリの様に、

「つや姫」=山形として トップブランドの位置をいかに不動のものにするのかが課題になってきます。

山形県が10年の歳月をかけて誕生させた、期待の米。

今後に さらに期待したいですね。

 

市場での価格は、私たち消費者にとっては少し高めですが、

私も毎年ふんぱつして購入!(笑) 新米は必ず味わうようにしています。

「これほど お米はおいしくなれる」 「冷めても美味しい」

このキャッチフレーズ、本当に納得です!

 

 

 

 

 

2012年11月29日

第2126回 地域資源を活かし健康増進

< テーマ > 地域資源を活かし健康増進  上山クアオルトの取り組み

< 放送 > 11月24日(土) 午前7時30分~午前8時

 

  健康のためにウォーキングをしている方をよく見かけるが、今 その土地の地形や気候を生かした

  ドイツ式のウォーキング「気候性地形療法 ウォーキング」が注目されている。

  上山市では「クアオルト」事業として市をあげて、この気候性地形療法への取り組みを進めている。

  その取り組みや、気候性地形療法の効果、今後の課題などについて語る

 

< ご出演 >

 

■ 上山市長  横戸 長兵衛 氏

 

■ 上山市 長岡医院 院長  長岡 迪生 氏

 

■ 山形銀行 山形成長戦略推進部長   垂石 卓朗 氏

 

■ 山形経済同友会 代表幹事経験者

  山形パナソニック(株) 代表取締役社長  清野 伸昭 氏

 

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「クアオルト」。なかなか聞きなれない言葉ですが、ドイツ語で「療養地、保養地」を意味します。

健康な身体作りのために、ウォーキングをする方も多いと思いますが、

ドイツでは地形や気候を生かしたウォーキングが、気候性地形療法、医療として認められているそうです。

そこに、いち早く着目したのが上山市。

丘陵地や、里山、ナショナルトレーニングセンターなどもある上山市は、

気候性地形療法に適している地といえるのです。

ここで言うウォーキングとは、ただ歩くと言うのではなく、

専門のガイドの案内で、脈拍や心拍数などのデータをとり検証するウォーキングです。

しかも 上山市では「いつでも、誰でも、1人でも」できるシステムが構築されています。

 

上山市がこの事業を本格実施する前に、私は一度、ニュースで取材に伺ったんですが、

里山の自然を、ヒンヤリとした空気の中を歩くと、身も心も癒されますよ。

是非 訪れてみてはいかがでしょう

 

 

 

 

 

2012年11月22日

第2125回 なぜ多い入浴事故

< テーマ > 環境整備が急務 「なぜ多い入浴事故」

< 放送 > 11月17日(土) 午前7時30分~午後8時

 

 間もなく本格的な冬が到来するが、その「冬」の気になるデータがある。

 山形県では年間、推計200人以上の方が入浴事故により亡くなっているが、 

 これは交通死亡事故の4倍以上だという。特に11~3月にかけてが最も発生しやすい時期。

 こうした深刻な事態を受け、庄内保健所では「入浴事故」を防止するため

 「41℃(よい)ふろジェクト」を展開している。入浴事故防止のために私たちが出来る事は何か、

 また、住宅環境の改善を図るにはどうすればよいのかなどを考える。

 

< ご出演 >

■ 庄内保健所 所長   松田 徹 氏

 

■ 東北芸術工科大学 建築・環境デザイン学科 准教授   三浦 秀一 氏

 

■ 山形経済同友会 常任幹事

  協同薬品工業(株) 代表取締役社長   横澤 泰雄 氏

 

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高齢者がお風呂で倒れると言う「入浴事故」は、身近に聞いたりしますが、

入浴事故により亡くなる方の数が、交通死亡事故の4倍とは驚きです。

しかも発生しやすいのは、一年のうちで、まさに この時期!!

そうした中、庄内保健所の取り組みの一つが、血圧の上昇を抑えるためにも、

お湯の温度を41度以下にしましょうという「よいふろジェクト」です。

機密性の低い山形の住宅環境にも問題点があるそうですが、

まずは私たちが出来る、身近な事から入浴事故の防止を心がけたいですね。

 

以下、安全なおふろのためのポイントです。

①体調が悪い、飲酒している、血圧の薬服用時などは 入浴を避ける

②脱衣所、浴室の温度差に注意! (脱衣所に暖房機を置く、シャワーで浴室を温めておく など)

③お湯の温度は41度以下にする

④入浴前後は、十分な水分補給

⑤入浴前には かけ湯をする

⑥家族に一言かけてから入浴。家族は入浴者に頻繁に声かけを

⑦浴槽のふたを目の前に置き、半身浴

⑧浴槽から出るときは、ゆっくりと!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年11月16日

第2124回 決定!第5回地域づくりのやまがた景観賞

<テーマ> 決定!第5回 地域づくりのやまがた景観賞

 

<放送> 11月10日(土) 午前7時30分~午前8時

 

 山形経済同友会が募集していた「地域づくりのやまがた景観賞」。

 地域活性化に貢献する様子などを含む景観を顕彰する事業だが、

 今回、最高賞の山形県知事賞には、鶴岡市の「山五十川古典芸能」が選ばれた。

 選考の経緯を紹介するとともに、環境保全と地域活性化について考える

 

<ご出演>

■ 山形県知事賞 受賞

  「山五十川古典芸能保存会」

  山五十川歌舞伎 座長       鈴木 金右エ門 氏

 

■ 山形経済同友会賞 受賞 

  「山形ガールズ農場 ~女子から始める農業改革!~」

  山形ガールズ農場 農場長     奈須野 睦子 氏

 

■ 山形経済同友会 景観賞委員長

  (株)蔵王サプライズ 代表取締役  大沼 俊彦 氏

 

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第5回 地域づくりの山形景観賞 受賞地

<山形県知事賞>  山五十川古典芸能保存会(鶴岡市)

<山形経済同友会賞> 山形ガールズ農場 ~女子から始める農業改革!~(村山市)

<山形経済同友会 奨励賞> 鮭川歌舞伎(鮭川村) / 白鷹紅花まつり(白鷹町)

 

 

 

 

 

2012年11月08日

第2123回 経済同友会 東北ブロック会議

< テーマ > 第36回 経済同友会 東北ブロック会議 ~復興への道~

< 放送 > 11月3日(土) 午前7時30分~午前8時

 

 10月25、26日、福島市を会場に開催された「第36回 経済同友会 東北ブロック会議」。

 山形経済同友会会員9人を含む、東北・新潟の同友会会員が参加。

 今回は「復興への道」をテーマに、

 公益社団法人 経済同友会 長谷川代表幹事の講演や、福島大学生の被災地支援報告、

 そして、復興の大きな起爆剤として期待される、会津若松を舞台とした

 来年の大河ドラマ「八重の桜」に関する講演の模様などを伝える。

 

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2012年10月30日

第2122回 今年の除雪対策

< テーマ > 今年の除雪対策 ~安全な道路交通の確保~

< 放送 > 10月27日(土) 午前7時30分~午前8時

 

 間もなく雪のシーズン。

 昨シーズンは記録的な大雪に見舞われ、交通機関、農林水産業などに大きな影響を及ぼした。

 今年の冬を前に、去年の大雪対策をどう生かしていくのか。

 除雪対策の中でも、私たちの生活に大きな役割を果たしている「道路除雪」について考える。

 また、地域で協力して歩道除雪に取り組む 山寺地区の先進的な取り組みも紹介する。

 

< ご出演 >

 

 ■ 山形県 県土整備部 道路課保整備室 室長    菅井 時弘 氏

 

 ■ 山形市 山寺地区振興会 会長      石川 進一 氏 

 

 ■ 山形経済同友会 常任幹事

   高島電機(株) 代表取締役 会長    井上 弓子 氏

 

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大蔵村肘折では積雪が4メートル超え、山形市内も例年の3倍の積雪・・・

昨シーズンの記録的な大雪は本当に凄かったですね。

山形県は、一世帯あたりの車の所有が 2台以上の 車社会。

道路の除雪は 私たちの生活に大きく関わってくる問題です。

昨シーズンは、あまりの大雪のため、なかなか除雪が追いつかない状況も見られましたね。

県では、現在 雪対策基本計画の改訂作業を行なっているとのことですが、

昨シーズンの教訓を踏まえ、雪道の安全な交通を確保して頂きたいと思います。

それにしても、今年は雪、どれ位 降るんでしょうねぇ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年10月26日

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