<テーマ>
日本版DMOと山形の観光の可能性
<放送>
8月20日(土) 午前7時30分~午前8時
旅行スタイルが団体から個人へと変化している中、地域自らが価値を生み出し、観光客を集める体制づくりが求められている。
そうした中、観光庁が設立を推進しているのが経営的な視点で観光づくりを進める法人、いわゆる「日本版DMO」。
県内初の「日本版DMO」として設立された長井市の「やまがた長井観光局」の取り組みを例に、これからの山形の観光について考える。
<出演>
■ やまがた長井観光局 理事長/長井市長 内谷 重治 氏
■ 宮城学院女子大学 現代ビジネス学部長 宮原 育子 氏
■ 山形経済同友会 会員
最上峡芭蕉ライン観光(株) 代表取締役 鈴木 富士雄 氏