<テーマ>
コロナ社会のホストタウン事業
<放送>
10月10日(土) 午前7時30分~午前8時
新型コロナウイルスの影響で、東京オリンピック・パラリンピックが一年延期となり、ホストタウンとして、海外の選手を受け入れる自治体は対応に苦慮している。
山形県では15の国と地域に対して、県と14市町がホストタウン登録を行っている。
ホストタウンとの交流をどのように続けていくのかなど、コロナ社会のホストタウン事業について考える。
<出演>
■ 村山市 東京オリンピック・パラリンピック交流課 課長補佐 芦野 泰子 氏
■ 山形経済同友会 会員
SMBC日興証券(株) 山形支店長 城 和孝 氏
