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サクランボ 今年も双子果… 高品質目指して 連休中も摘果作業続く

摘果の時期を迎えているサクランボの園地では、今年も双子果の発生が農家を悩ませています。

寒河江市の軽部さくらんぼ園です。

連休中も毎朝5時から作業を始め、実に十分な養分がいきわたるように余分な実を間引く、摘果作業を行っています。

【軽部さくらんぼ園 軽部賢太さん】
「昔だと5月10日くらいから(摘果を)スタートする感じだったけど年々早くなってきて一週間から10日くらい作業が早まっている」

こうした中、今年も農家を悩ませているのが、規格外となる双子果の発生です。

前の年の猛暑などが原因で発生する双子果。

特に日当たりの良い場所で多く発生しているといいます。

【軽部賢太さん】
「双子果に養分が吸われてしまって正常な果実が大きくなりづらいので出来るだけ早く取り除きたい」

不作から脱するべく、摘果や高温対策など、品質の良いサクランボを届けるための作業を休むことなく続けています。

【軽部賢太さん】
「まずは目の前の摘果作業をなるべく早く行って出来るだけより良い品質のものを作りたいという思いとなるべく作業自体が遅れないようにやっていきたい」