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米沢市、クマ対策チーム設置し体制を強化

自治体でクマへの対応が課題となる中、米沢市は対策チームを設置して体制の強化をはかります。
市役所ではチームの運用に向けて職員向けの説明会が開かれました。

市役所に新たに設置されたのは、 「クマ出没対策チーム」です。

これまで米沢市では、クマが市街地に出没した場合、担当課の職員15人が中心となって対応してきました。しかし、市街地の複数箇所で出没が相次ぐなど、これまでの体制では十分に対応できなかった可能性もあるということです。

明日から運用が始まるクマ対策チームには、去年のおよそ4倍となる63人の職員を市の各部署から横断的に集め、最大8チームを編成します。

初動はこれまで通り担当課の職員が担いますが、周辺の安全確認や避難の広報などをチームで支援する形となります。

【米沢市森林農村整備課の相田雅浩課長】
「多くの職員に理解いただけるような訓練、研修を重ねながら市民のみなさんの安全のために市役所として務めていきたい」