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卵高騰 飲食店の工夫は 全国平均販売価格は過去最高値
ガソリン価格は値下がり傾向にあるものの、依然、高値が続いているのが物価の優等生とも言われている「卵」。
卵料理を提供する飲食店ではどんな工夫をしているのでしょうか。
鳥インフルエンザや原油高などを背景に価格の高騰が続いている「卵」。
農林水産省が発表した直近の「食品価格動向調査」では、全国の卵の平均販売価格は「309円」と過去最高値を更新しました。
【石山孝幸店主】
「これ以上もし(卵の価格が)上がったとしたら、多少(提供料理の)値上げは考えるかなと思っている。かなり痛い」
山形市の飲食店「和食・和縁」では、村山市で生産されるブランドの卵を使用しだし巻きをメインに提供しています。
多い日は1日でおよそ100個の卵を使用するということです。
「(値上がりしても)卵の大きさを小さくするわけにはいかない。メイン・看板商品になっている。」
25年8月までは1ケース「7452円」で仕入れていましたが、9月に400円以上値上がりし「7884円」に。
現在も高値の状態が続いています。
「安いときにたくさん買えれば良いが…(Q買いだめとかは?)しない。日持ちしないから。」
一方、提供する料理の価格は企業努力などで据え置いています。
「来なくなるかな、これ以上値上げすると。お客さまのことを考えての決断。卵(の価格が)上がった分、おかずで原価・仕入れを調整した。これ以上、上がらないでほしいというのが願い。」
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