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トクリュウへの対応を強化 県警本部が「総合戦略特別捜査隊」を設置
匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「トクリュウ」への対応を強化するため、県警は新たに専門の部隊を発足させました。
4月1日付けで発足したのは、トクリュウによる詐欺被害などを専門に扱う「総合戦略特別捜査隊」です。
発足にあたり、総合戦略特別捜査隊の高橋徹隊長は、「情報共有・分析・実態解明を行うとともに、各種法令を駆使した戦略的な取り締まりを強力に推進することで、県民の安全・安心の確保に取り組んでまいります」と述べました。
25年、県内で起きたトクリュウによる特殊詐欺は175件、被害額はおよそ11億円に上っています。
こうした被害の拡大を受け、県警は部門を横断した実働部隊として、この捜査隊を設置しました。
高橋隊長は、「県民の平穏な生活を脅かすような犯罪組織は許すことが出来ない。全国警察と共に力を合わせて、犯罪組織にメスをいれるような捜査を徹底していきたい」と話しています。
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