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月山の雪の回廊、高さ9.4m 道路は来月開通

両脇に高い雪の壁がそびえ立つ中、西川町の志津温泉街から月山スキー場まで続く県道・月山志津線で除雪作業が進められています。

隠れ積雪日本一と言われる西川町・志津地区。月山志津線は豪雪のため去年11月から閉鎖されており、毎年、月山スキー場のオープンに向けこの時期に除雪作業を行っています。

除雪には最大7台の重機を使い、5.4キロにわたる道を1日200-300メートルほど進めます。今月9日から始まった作業は順調に進んでおり、県道部分はすでに完了し、残すはスキー場の駐車場のみとなりました。

除雪作業によって誕生するのが名物の「雪の回廊」です。今年の雪の壁は9.4メートルとなりました。去年より雪が少なかったため2メートルほど低くなりましたが、例年の8メートルを超える高さです。

県村山総合支庁建設部西村山道路計画課の志田征輝技師は、『山形県内でもなかなか見ることができない雪の回廊になりますので、月山スキー場などにお越しの際はぜひ一緒に雪の回廊も楽しんでいただきたい』と話しています。

月山志津線は来月9日に開通し、月山スキー場は来月10日にオープンする予定です。