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卒業間近の6年生にサプライズ企画 天童市の小学校
卒業を目前に控えた小学校6年生に、先生から思いがけないプレゼントが贈られました。
サプライズ企画が行われたのは、天童市の高擶小学校です。
グラウンドで6年生の学年集会が開かれている中、突然校庭に焼き芋の販売車が現れ、「あれ?焼き芋入ってきた!」「ありがとう!」と、子どもたちから驚きと喜びの声が上がりました。
このサプライズを企画したのは、6年生の担任の先生たちです。
今の6年生は新型コロナウイルスが流行し始めた年に入学し、コロナ禍前のような学校生活を送ることができませんでした。そのため、卒業前に少しでも思い出を残してもらおうと企画されました。
児童の一人は「ものすごくビックリして、友達と驚きながら喜びを隠せなかった。友達と笑い合いながら食べられることが、ものすごく感動した」と話し、別の児童は「家で食べるより3倍おいしい。『本当にありがとうございます』と言いたい」と笑顔を見せました。
企画した先生たちも67人の6年生と一緒に思い出を胸に刻みます。
担任の志田峻佑先生は「休み時間などを犠牲にして大変な思いもしてきたと思うが、最後に喜んで思い出に残ることができて良かった。中学校でも勉強は大事だが、楽しいことも色々考えて実行できる子どもたちになってほしい」と語りました。
卒業式まであと3日。
子どもたちは、焼き芋の味とともに小学校の思い出も噛みしめていました。
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