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県立保健医療大で卒業式、3学科102人が巣立ち

山形市の県立保健医療大学で卒業式が行われ、看護学科・理学療法学科・作業療法学科の3学科、合わせて102人が新たな門出を迎えました。

式では、上月正博学長が卒業生一人ひとりに卒業証書を手渡し、「本学の卒業生としての矜持を常に持つことと、日々自己研鑽を行うことの2つをお願いしたい」と式辞を述べました。

卒業生を代表して看護学科の庄司愛梨さんは、「4年間で学んだことを胸に、患者一人ひとりと誠実に向き合っていきたい」と決意を述べました。

卒業生の一人は「実習や試験勉強など学校の勉強も充実していたし、みんなでキャンプに行くなど思い出作りもできて充実した4年間だった」と学生生活を振り返りました。

大学によりますと、卒業生のうち90人が病院など医療関連施設への就職が内定しており、このうち41人が県内で働く予定だということです。

県内の病院に就職する卒業生は「患者さんから信頼されるように、患者さんに寄り添える作業療法士になりたい」と抱負を語りました。