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東京大学の学生6人が天童市の酒蔵で日本酒作りを体験

東京大学の学生が天童市の酒蔵を訪れ、日本酒作りを学びました。

日本酒作りを体験したのは東京大学農学部の学生6人です。この取り組みは、日本酒に対する理解や経験を深めてもらおうと、天童市の「出羽桜酒造」が開催していて、今年で19回目を迎えます。

学生たちは、蒸した酒米をかき混ぜることで発酵をうながす「櫂入れ」や「洗米」などを体験しました。

米を洗うときにポイントになるのが作業のスピードです。気温や湿度、品種によって米が吸収する水の量が変わるため、水に触れる時間を管理することが求められます。学生たちは時間を測りながら、手際よく作業を行っていました。

参加した学生からは「米とぎが思ったより冷たくて、この作業を毎回やっているのは頭が上がらない。伝統的な作り方は守られていてすごい」「もっと工業化や自動化が進んでいるのかなと思っていたので、手作りなところにこだわりを感じた」といった声が聞かれました。

学生たちは、今年5月に行われる大学の文化祭で日本酒のブースを開くということです。