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南三陸の味で復興支援。高畠町の産直施設で焼き牡蠣300食振る舞い、売上の一部を寄付。
高畠町の産直施設で、被災地・宮城県南三陸町でとれたカキが無料で振る舞われました。
高畠町の産直施設「亀岡愛菜館」では、香ばしい香りに誘われて多くの人が列を作りました。この催しは、震災の記憶を風化させまいと、町内に拠点を置いて南三陸町の海産物販売などを行う企業が企画したものです。この日限定で、焼き牡蠣およそ300食が無料で提供されました。
訪れた人からは「おいしい。最高!」「毎年来てもらいたい」「プロが焼いてくれたカキはすごくおいしかった」といった声が聞かれました。
このほかにも海産物の販売が行われ、売上の10%が日本赤十字社に寄付されます。また、会場には募金箱も設置され、高畠町から震災復興への思いが届けられました。
来場者は「(被災地は)遠くて行けないが、こういう形で協力できれば」と話したほか、「おいしいものを食べて当時のことを思い返す良い機会」と語りました。4月から子どもと宮城県へ移り住むという南陽市からの来場者は「震災を知らない子どもに、こういうことがあったと知ってほしい」と話していました。
主催した南三陸水産の赤間優香代表は「震災があったことを忘れないよう、多くの人に知ってもらえるように、これからもこの活動を続けていきたい」と話しました。
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