YTS NEWS

News

農林大学校で卒業式 農林業の担い手たち新たな一歩

新庄市の農林大学校で卒業式が行われ、農林業の担い手たちが社会への一歩を踏み出しました。

「東北農林専門職大学」の附属校として昨年度から新校舎に移転した「農林大学校」では、38人が卒業を迎えました。

式では、一人ひとりに卒業証書が手渡されたあと、今田匡彦校長が激励のメッセージを贈り、卒業生代表で果樹経営学科の生井将暖さんが答辞で「困難を乗り越えた先にある収穫の喜びや感動はとても格別で、農林業は単なる作業ではなく、自然との対話であり、試行錯誤の連続だと学びました」と述べました。

卒業生の進路は進学や就農など様々で、門出を迎えた学生たちは将来の農林業を担う決意を新たにしていました。

卒業生の貞包美麗さんは「卒業後、専門職大学に第三次編入するので、そこで学びを続けたい」と話し、青戸翔汰朗さんは「これから就職しても、皆との絆を忘れずに自信を持って強く進んでいきたい」と抱負を語りました。