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西川町 菅野町長のパワハラ行為を認定
西川町の菅野大志町長の複数のパワハラ行為が認定されました。
菅野町長のパワハラ疑惑をめぐっては、退職を希望していた元職員の襟元を掴み町長室に連れ込むなど、ハラスメントと疑われる行為が指摘されています。
この疑惑について調査を続けてきた百条委員会が、きょうの町議会・臨時会でその結果を報告しました。
調査は町の職員や元職員らを対象にアンケートと聞き取りで実施され、ハラスメントが疑われる13事案のうち7件がパワーハラスメントに該当すると報告されました。
その上で委員会は「菅野町長が職務を継続する意向を有しているのであれば、自省し、反省の弁を述べるだけでは不足する」と提言しました。
この報告は議会で可決され、議会終了後、菅野町長が報道陣の取材に応じました。
菅野町長は「パワーハラスメントが認定されたことを受け、町民や議員の皆さまに深く反省していると認識しております」と述べました。一方で「私の認識と異なっていた部分もあるので、これから精査したい」とも話し、今後の進退については「今の時点で何も考えておりません」と明言を避けました。
町では第三者委員会にも調査を依頼しており、来月3日に議会で進捗状況が報告される予定です。
4月には任期満了による西川町長選挙が控えており、今後の動向に注目が集まります。





