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桃の節句を彩る「ひな菓子」づくり
「桃の節句」を前に、鶴岡市では春の訪れを告げるひな菓子作りが盛んに行われています。
ひな菓子は子どもの健やかな成長を願う縁起物です。ひし餅やあられなどが一般的ですが、庄内地方では白あんに餅を加えて練った「練りきり」にして、魚や果物など本物そっくりにかたどり、ひな人形と共に飾ります。
鶴岡市内の菓子店では今月中旬に製造が始まりました。菓子職人が趣向を凝らしたタイやタケノコなどのひな菓子は、どれも見た目が可愛らしく彩りも鮮やかです。
店の担当者は「非常に可愛らしい、桃の節句らしいひな菓子が当店の自慢。お雛様と一緒に飾っていただいてまず目で見て楽しんで、それから上生菓子として召し上がっていただければと思う」と話しています。このひな菓子は、合わせて5000ケース製造されます。





