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65歳以上がチャレンジ スマートストアでおつかい
スマートフォンで入店や決済を行う、未来型の無人店舗。そのお店に65歳以上のシニアが挑みました。
長井市役所の中にある無人店舗「スマートストア」で、シニア向けの体験イベント「おつかいチャレンジ」が開かれました。
参加者は全員65歳以上。事前のレクチャーを受けたあと2人1組になって、スマホを使った入店や商品の購入、セルフ決済まで実際の買い物の流れを体験しました。
会場では、操作に戸惑いながらも互いに教えあったりする姿や、買い物が終わった瞬間に笑顔が広がる場面も見られました。82歳の参加者は「こういう店に入るのはなかなか億劫だと感じていたが、慣れれば簡単だと思った」と話しました。
無人型店舗は人手不足対策として導入が進む一方で、高齢者には心理的なハードルがあるとされています。長井市総合政策課の塚田知広補佐は「これからの時代、スマートフォンを使いこなすというのは必須の要件になってくると思う。少しゲーム形式で楽しんで覚えてもらおうと企画した」と語りました。




