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そば店と学生が開発 柑橘類のつゆが食欲そそる

酒田市の東北公益文科大学の学生がそば店と協力し、新たなメニューを開発しました。

このプロジェクトには、鶴岡市の「そば処つむぎ」と、東北公益文科大学の2年生3人、そしてこの春に同大学へ入学予定の羽黒高校の生徒1人が参加しました。

新たなメニューは「ゆず塩レモンそば」。40代の女性をターゲット層にし、ユズとレモン、2つの柑橘類をベースにした酸味豊かなそばつゆが食欲をそそる一品です。

学生たちが様々なアイデアを持ち寄り、「そば処つむぎ」の本間雅隆さんと一緒に試作を重ね、およそ3カ月かけて完成させました。

開発に参加した東北公益文科大学2年の遠藤倭杜さんは、「ゆずの香りが食欲のスイッチを入れてくれて、レモンの酸味が背中を押してくれるような、日々の疲れを飛ばしてくれる一杯になっている」と話しました。

同じく2年の松浦沙和さんは、「柑橘系と『つむぎ』のそばつゆのマッチが最高なので、さっぱりとさわやかな感じで楽しんで食べてほしい」と語りました。

「ゆず塩レモンそば」は1100円で、鶴岡市の「そば処つむぎ」で来月10日から10月まで、季節限定で販売されます。