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県庁で職場見学会

様々な業種で人材確保が大きな課題となる中、県職員を志望する学生らを対象とした職場見学会が県庁で開かれました。

県が開いた説明会には、県職員の仕事に興味を持つ学生ら30人が参加しました。参加した学生たちは各部署の業務内容などについて詳しい説明を受け、熱心にメモを取っていました。

県によりますと、県職員の受験者数は年々減少傾向にあります。今年度に県職員を受験した人は234人で、2021年度からの5年間でおよそ200人減少しているということです。県では対策として、こうした職場見学会やSNSを利用した情報発信などに力を入れています。

説明を受けた後、学生たちは実際に各部署を回り、仕事の内容を見学しました。

参加した大学3年生は「今回参加して山形県庁の魅力がさらに増したので、合格できるように頑張りたい」と話し、大学2年生は「説明を聞いてかなり幅広い事業があると感じた。これから山形県庁や山形県のことをもっと知っていきたい」と感想を述べました。

2026年度の県職員の採用試験は、来月1日以降、順次受付を開始する予定です。