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利用者によるそば打ち体験

大石田町の社会福祉施設で、そば職人を講師に迎えたそば打ち体験が行われました。

この体験会は、大石田町の指定障害者支援施設「水明苑」で毎年開かれているものです。施設の利用者の9割ほどが県外出身のため、そば処・大石田町の良さを知ってもらおうと企画されました。

20回目を迎えた今年は、地元のそば店が加盟する「大石田そば街道振興会」の4人が施設を訪問。まずは職人たちによるそば打ちが実演されました。そば粉には、粒が大きく豊かな香りが特長の町内産「来迎寺在来種」が使われています。

職人の技を見た後、参加者も実際にそば打ちに挑戦。参加者たちは、職人の手ほどきを受けながら、生地をこねたり厚みを均一にしたりする作業を進めていきました。

参加者からは「こねるところが楽しかった。ちょっと難しかったけど、食べるのが楽しみ」といった声が聞かれました。

打ちたてのそばはその場で振る舞われ、参加した人は「美味しかった。やっぱり家でやるのとは違う。また来年もやりたい」と話していました。

大石田そば街道振興会の芳賀清会長は「楽しそうに笑顔でやっていただいたので、我々としても嬉しかった。大石田の美味しいそばを利用者のみなさんと一緒に作って食べるということで、触れ合いを大事にしてこれからもやっていきたい」と語りました。