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山形市のサクランボハウスで一足早い花見会開催

サクランボのハウスの中で花見が行われました。

山形市にある鈴木淳さんの園地では、今月12日にハウス栽培のサクランボが開花。満開の花に囲まれ、生産者や市場関係者などおよそ30人が集まり、一足早い春を満喫しました。

参加者は、ここ数年続く不作の現状を振り返り、「間近にサクランボの花を見ると今年も頑張らなくてはいけないという気持ちになる」と話し、気持ちを引き締めていました。

加温サクランボで一番重要となるのがハウスの温度管理です。今年は例年より気温が高く、ハウス内の温度を23度から25度に保つため、すでにサイドのビニールを開けるなどして調節しているといいます。

また、花の咲き方にも変化がありました。園主の鈴木淳さんは「普段なら徐々に咲くが、今年はなかなか咲かず一気に咲いてしまった。着果するのか不安だ。露地物にもつながるので、いっぱいおいしいものを採れるようにしたい」と話します。

加温サクランボは4月10日ごろから出荷される予定です。