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サイバー犯罪を防げ! 学生が技競う大会 県警が初開催

サイバー犯罪の抑止に取り組む
県内の学生を対象に、
サイバーセキュリティの
知識や技術を競う大会が
22日、県内で初めて開かれました。

サイバーセキュリティに
詳しい人材の育成につなげようと、
県警が初めて開催したこの大会。

出場したのは
県警から
「サイバーパトローラー」に委嘱され、
インターネット上の有害な情報を監視する
県内の学生18人です。

問題は、
情報モラルに関する基礎知識から
実践的な内容まで
30問出題されました。

こちらは
子どもの誘拐事件を想定し、
SNSに投稿された写真や文章、
犯人からのメッセージをもとに、
場所などを特定する「模擬捜査」の問題。

出場者は、
画像検索や暗号解析サイトなど
様々な機能と知識を駆使しながら
問題を解いていきました。

正答数と回答にかかった時間で点数を競い、
山形情報ITクリエイター
専門学校1年の渡邉伊織さんが
1位に輝きました。

【山形情報ITクリエイター
専門学校 1年 渡邉伊織さん】
「パソコンに詳しい自信はあったので
1位を取れてうれしい。
(今後も)自分たちの出来ることで
社会に貢献していきたい」

【県警サイバー犯罪対策課
小野秀崇課長補佐】
「インターネット空間が
日常生活の中で必要不可欠となっている中で
こうした知識を備えていかなければ
警察の捜査も後手に回って
立ち行かなくなってしまうので
警察としても社会全体として
こういった取り組みは重要」