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留学生の日本語スピーチ大会

山形市で、外国人留学生たちが日本語で行うスピーチ大会が開かれました。

「将来はバングラデシュと日本をつなぐ架け橋となり、全ての子どもたちが勉強できる世界にするべきだと私は考えています」

スピーチを行ったのは、県内唯一の日本語教育機関としておととし日本語学科を新設した、山形市の専門学校「山形V.カレッジ」で日本語を学ぶ留学生たちです。

2回目となる今回は78人の予選を勝ち抜いた15人が、1年生部門と2年生部門に分かれて登壇しました。

1年生部門のテーマは「これまで受けてきた教育とこれからの夢」。ネパール出身のラジバンシ・サミル・クマルさんは、将来の明確なビジョンを語りました。
「日本の自動車会社で整備士として働きたいです。10年以上働き、その経験を生かしていつかネパールで自動車会社を経営することが私の夢です」

「これからの世界の教育に必要なこと」がテーマの2年生部門では、ミャンマー出身のモー・トゥー・トゥー・アウンさんが母国の民族衣装でマイクを握りました。
モーさんは「ミャンマーの文化や形を教えるために着ました。自分の考えが人と違うことはたくさんある。そういうことを話し合いたい、教えたいです」と話しました。

出場者は、学びの成果を存分に発揮していました。