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「つや姫」と「雪若丸」 ブランド戦略は

「つや姫」と「雪若丸」の来年度以降の生産方針などを検討する会議が山形市で開かれました。
この会議は県や農業団体、卸売業者などで構成されています。去年の会議では、コメ不足などの状況を踏まえ、2026年産の「つや姫」、「雪若丸」をいずれも増産とする方針を決定していました。
今日の会議では、「雪若丸」に関して来年度以降の4カ年のブランド戦略を決定しました。価格高騰が続く中で「つや姫」や「はえぬき」などへの二極化が進み、ミドル価格帯とされる「雪若丸」の需要が鈍化していることから、「需要に応じた生産」を行うことが盛り込まれました。
また、多様化するメディアに対応して、SNSなどを使った販売戦略を新たに始めます。
県の担当者は「ターゲットが若い世代のため、ターゲットに合わせたSNS等を活用したコミュニケーション、販売戦略を打っていきます」と話しています。
このほか「つや姫」については、来年度、輸出拡大の可能性を検証することや、新たなCMを制作することなどを決定しました。





