YTS NEWS
News
製造業の取引拡大へ 商談会
全国最大級の規模を誇る製造業の商談会が山形市で開かれました。
今年で24回目となる「県取引商談会」は、主に県内の製造業者の取引拡大を目的に開かれ、発注先を求める99の企業が県内外から参加し、注文を受けたい企業は自社の魅力を売り込みます。
全国各地から企業が集まる全国最大級の規模がこの商談会の魅力です。参加者からは「こんなにたくさんの企業が来るというのも初めてなのでびっくり」「県内だけの狭い情報ではなく、東京や遠方の情報も取れて対面で出来るところが良いところ」といった声が聞かれました。
会場の外にもアピールの時を待つ多くの企業が並び、その数は発注企業の3倍以上となる304社にのぼりました。
受注・発注を合わせると過去4番目の多さとなる403社が参加した今回の商談会は、半導体や自動車部品の製造などを手掛ける県内企業にとって、全国に製品をPRする絶好の機会でもあります。
長井市からの参加企業は「色々な分野の仕事もあるので、そこから声をかけてもらえれば次の仕事にもつながる。為になる商談会。1社でも多く繋がれれば」と意気込みを語りました。
中には、鹿児島県から6時間かけて初めて参加したという企業もあり、「品質重視、短納期を念頭に置いて日々仕事をやっている。そこを企業にアピールできれば」と話していました。
去年はこの商談会をきっかけに、66件の取引が成立したということです。





