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教材を再利用し小学校に木製品贈る
大工を目指す専門学生が実習で使った木材を再利用してベンチを製作し、山形市の小学校に寄贈しました。
この取り組みは、子供たちに木製品に親しんでもらい、建築大工の担い手を育てようと、県立山形職業能力開発専門校が10年前から行っています。
贈ったベンチに使われた木材は、学生が実習で2階建て住宅を建築した際に使った資材を再利用したものです。
きょうは山形市立西山形小学校で2脚のベンチが手渡されました。ベンチは木目がまっすぐ揃った滑らかな手触りで、柱の部分は一本ずつ手彫りで頑丈に作られています。受け取った児童たちは『すごく嬉しい。頑丈で安定していて、安心する。大切に、感謝の気持ちを持って使いたい』と話し、嬉しそうに座っていました。
県立山形職業能力開発専門校は、今後も木材を再利用して木製品を作り、公共施設などに寄贈する予定です。





