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大手スーパー 農水省が是正と再発防止を指示
県内の大手スーパーがマグロの産地を事実と異なった表示で販売したとして、農林水産省は是正と再発防止を指示しました。
指示を受けたのは、山形市に本社を置くスーパー「ヤマザワ」です。
東北農政局は、去年10月からことし1月にかけて食品表示法に基づきヤマザワ成沢店の立ち入り検査を行いました。
その結果、「キハダマグロ」と「ホンマグロ」の刺身の産地について不適正な表示をし、少なくとも去年6月から10月までに1500パックあまりを販売していたことが分かりました。
「キハダマグロ」については、「韓国産」や「中国産」であるにも関わらず、国産を示す「太平洋産」と表示。「ホンマグロ」は「チュニジア産」であるにも関わらず、「マルタ産」と表示していたということです。
農林水産省は速やかに正しい表示で販売することや、チェック体制の強化といった再発防止策を講じることなどを指示しました。
ヤマザワの担当者は、「表示のミスをしたことについて、お客さまに深くお詫び申し上げます。今後、従業員の教育など再発防止対策を行っていく」とコメントしています。




